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  • 執筆者の写真Ryoko Hirano

セッション


写真家の人に宣材を撮ってもらって、せっかくだからセッションしましょうよ!という話をしていただき、色々撮ってもらいました。


セッションは、純粋に楽しくて、こういう感覚で芝居も取り組みたいなぁ。


インプロヴィゼーションでちょっと踊ったりもしましたが、実は写真に撮って貰うのははじめて。


はじめてインプロヴィゼーションで踊っている自分の姿を見るわけですが、もっと頑張ろうと思いました。


インプロヴィゼーションは、自分が動かせる可動域の中で衝動に身を任せるのですが、終わった後、体のここをもっと訓練すれば、ああすることができた。こうすることができたっていう欲がでてきます。


今年は実は、音楽と絵とダンスのインプロヴィゼーションのパフォーマンスをします。


それに向けてもっと頑張ろう!


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