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大南地域アートマッチングプロジェクトその② 〜 戸次本町「よいやかがり火」点火セレモニー 〜

執筆者の写真: Ryoko HiranoRyoko Hirano


よいやかがり火は、天正14年(1586年)大友・四国連合軍と島津軍が戦った戸次川の戦いでの戦没者の慰霊を行うととともに、竹ひご灯篭などでかつて在町として栄えた戸次本町の賑わいや、市(いち)の復活を目指したお祭りです。


今回、戸次本町「よいやかがり火」では点火セレモニーの演出・プロデュースもさせていただきました。


戦没者の慰霊ということで、魂の精霊をモチーフにしたパフォーマンスを考えました。

魂の精霊役の大南の子どもたちは、タイトスケジュールの中、精一杯取り組んでくれました。


今回、大南地域アートマッチングプロジェクトをするにあたって私の中で一貫して「地域多様性」というテーマがありました。


「よいやかがり火」の和のお祭りに、洋の要素を入れてコラボレーションしたかったんです。


なので、衣装を白のワンピースに、私の着物をリメイクしてリボンと帯を作りました。

出演者のお母様方で和裁ができる方のご協力のもと実現が可能となりました。


音楽は、ニューヨークで活動しているアーティストSumie Kanekoさんの楽曲を使用させていただきました。

Song title: Sublimate, Outcome


曲の使用を快諾してくださり本当に感謝です。


そして、点火セレモニーに使用する竹ひご灯篭を、bambou tricot の宮坂美穂さんに制作してくださいました。

OABさんが宮坂さんをお繋ぎしてくださいました。素敵な出会いをありがとうございます。



私の拙い絵から、素敵な竹ひご灯篭ができて、胸がいっぱいに。

おそらく一番私が感激してました。


この竹ひご灯篭を、魂の精霊たちが来賓方に渡して明かりを灯しました。


魂の精霊役をしてくれた大南の子どもたち、着物のリメイクを手伝ってくださったお母様方、竹ひご灯籠の製作をしてくださったbambou tricot の宮坂美穂さん、曲の使用を快諾してくださったSumie Kanekoさん、パフォーマンスが上手くいくように、私が手の届かないところを黙ってササっと動いてくださったOAB大分朝日放送の方々、みなさんのおかげで素敵なものができました!


本当にありがとうございました!

 
 
 

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