音楽劇「星は見ている」
『星は見ている』〈平和文庫〉藤野としえ氏の手記より

音楽劇『星は見ている』は、原爆を題材に、一人ひとりの命の尊さと平和の大切さを見つめ直す作品です。
戦争の悲惨さを伝えることだけを目的とするのではなく、その歴史を通して、人権とは何か、命を大切にするとはどういうことかを、世代を超えて考え、対話するきっかけを創出します。
舞台芸術だからこそ伝えられる感情や想いを通して、過去の出来事を「知識」として学ぶだけではなく、「自分ごと」として受け止め、平和で誰もが尊重される社会について考える機会となることを目指しています。
中部・関西ツアー決定!
8/28 (金) 15:00-17:00
場所 凰庵
(岐阜県加茂郡富加町加治田2752−4)
8/29 (土) 15:00-16:00
場所 いつきのくに併設奥座敷
(和歌山県海草郡紀美野町動木1478)
8/29 (土) 18:30-20:30
クレープをアイスるんです
(イートインスペース2階)
(兵庫県神戸市須磨区須磨浦通
4丁目3−16 イトスマ 1階)
8/30 (日) 14:00-16:00
みんな幸せクリニック併設
ほっこりカフェ IRO-TSUNAGI
(大阪府大阪市西区新町1丁目33−1
ワンシンマチ 2F)
今回のツアーは、看護師・音楽療法士の顔も持つ、歌・演奏者の甲斐さおりさんの「血液観察」との
コラボレーションです。
詳しくはこちらから。
ストーリー
1945年8月6日、広 島。原子爆弾により、多くの尊い命が一瞬にして奪われました。
音楽劇『星は見ている』は、広島への原爆投下で14歳の息子を亡くした母・藤野としえ氏の手記をもとに紡いだ物語です。
深い悲しみの中で、母は夜空の星々に、息子や亡くなった人々の魂が宿り、「二度と戦争を繰り返してはならない」と静かに語りかけているように感じます。
戦争がもたらした人権侵害と命の重みを見つめ、平和への願いを未来へつなぐ音楽劇です。
出演者

語手 平野綾子
Ryoko Hirano
舞台芸術を通して、平和・命・人権を次世代へ伝える活動を国内外で続けている。
海外公演の実績
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2022年、アメリカ・ボストンのPublic Library of Brooklineにて、井上ひさし作『父と暮せば(英題:The Face of Jizo)』をプロデューサーとして上演。同年、広島・長崎原爆追悼式典 in Bostonのプロデューサーも務める。
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2023年、アメリカ・ニューヨークにて、井上ひさし作『父と暮せば(英題:The Face of Jizo)』をプロデューサーとして上演。セントマークス教会では俳優として、Japan Societyでは演出として、国連教会集会室では俳優として参加した。
『星は見ている』は、広島への原爆投下によって息子を亡くした母・藤野としえ氏が残した手記をもとに創作した一人芝居です。
原爆を体験した方々が年々少なくなる中、戦争の記憶を次世代へどのように伝えていくかが大きな課題となっています。私はこれまで、原爆を背景に描かれた演劇作品に長年携わってきました。その経験を生かし、今度は自らが語り手となって、一人の母親の想いを舞台を通して未来へつないでいきたいという願いから、この作品を創作しました。

演奏・歌 甲斐さおり
Saori Kai
合同会社 別府統合医療研究所
宇宙祭・宇宙船地球号合唱団・Cosmic Symphony主催MusicCafeありがと菜店主
洗足学園音楽大学(ピアノ専攻)を3年で中退後、慶應義塾看護短期大学卒の看護師となる。その後国立音楽院で音楽療法やリトミックを学び、小児、障害者、高齢者、精神科、ターミナルケアの音楽療法に携わり、日本音楽療法学会認定音楽療法士を取得。
第4回1000人のチェロコンサートin広島にて、自作曲の「原爆」が演奏される。以降、毎年8/6に独自に平和の祈りの演奏を行う。
ボーカルオーディションに合格し、「光の道」
リリース。ヒカルランドよりRana & Saori「Somatide Symphony No.1」のCDリリース。
音楽の効果を血液画像の変化で証明したり、血液画像から聞こえる音楽を演奏したりしている。歌、作曲、ピアノ、チェロ、ライアー、アイリッシュハープ、オカリナなど笛類、ジャンベなど太鼓類、クリスタルボウルなど倍音楽器を演奏する。

甲斐さおりさんによる
血液観察の日時
8/28 (金) 13:00-15:00
場所 凰庵
(岐阜県加茂郡富加町加治田2752−4)
8/29 (土) 13:00-15:00
場所 いつきのくに併設奥座敷
(和歌山県海草郡紀美野町動木1478)
8/30 (日) 12:00-14:00
みんな幸せクリニック併設
ほっこりカフェ IRO-TSUNAGI
(大阪府大阪市西区新町1丁目33−1
ワンシンマチ 2F)
お客様の声
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静かな館内に、平野さんの澄み切った声が、静寂と溶け合いながら、観客の心をそっと掴んでいく、そんな瞬間でした。優しい音楽で更に引き込まれました!
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ある家族の日常が壊れる。広島の原爆の悲惨さをたった一人で演じていて、映像が浮かび上がり、とても感涙しました。どうもありがとうございました。
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この一人芝居を、8月6日が登校日の大分の多くの子ども達に観て頂いて原爆の悲惨さを具に感じて欲しいと思いました。
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アフタートークは号泣しながらになりそうだったので遠慮しました。ごめんなさい。たくさんの方に知ってもらいたい!原爆のことを知らない方が多いということにも衝撃でした。ほんとに素敵な活動で、広がっていくことをお祈りします。
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とってもいい芝居でした。さおりさんの歌声や音楽ともに感動しました。ありがとうございました。役者としてのりょうこさん素敵です。若い人たちや子どもたちにも見てもらえたらいいですね。教育委員さんとかと繋がって学校まわりとかできたらいいですね。
